穴だらけの持論

持論展開オタク、全力で乗っかっていく

シンゴジラの感想です。

 

・ごじらこわい

第一形態怖すぎ。夢に出る。ゴジラ、だいたいのかたちは分かっていたのでつい昔からのアレを想像してしまっていて度肝を抜かれました。誰でも新鮮な恐怖が味わえるのですてきな演出ですねえ。

 

石原さとみちゃんと市川実日子ちゃんの対比

ヒロインふたりともくそかわいいかよ…私はもう主人公はどうでもいいからあの2人の関係性を描いた本を所望しています…

石原さとみちゃんのキャラはボンキュッボンで長い髪がサラサラでメイクが完璧で、おしゃべり。なんですけど市川実日子ちゃんのキャラはスレンダーで短いボサ髪ですっぴん。理系ぽい喋り方…みたいなはっきりした対比がよかった。この2人のキャラはアニメ感があって、ああそういえば監督、となる感じでした。

 

・構図の簡略化

機能としての政府があって、アツさで突っ走るヒーロー主人公で、ヒロインがいて例の国があって、大きくて逆らえない敵に立ち向かうそれだけ!おわり!ですごい。ひとつひとつの描写のクオリティが高いので年齢関係なく楽しめるポイントがあるのがよい。

 

・日本vsゴジラなのだがゴジラ地震となっており闇が深い

最初のほうに家が流されてくシーンがあったと思うんですが、あれはさきの震災の折に流れた映像をかなり意識しているものですよね。

ゴジラの上陸も、一回でかいのがどーんときて、おさまったかと思ったらもう一回、もっとすごいのがどーんときて、放射能の被害が出て、ゴジラの分裂の可能性がわかって、これから先、絶対になくならない3度目以降のどーんの可能性がある。私たちは共存の可能性を探らなくてはならない…といった流れで、酷似しています。違うのは核落とすうんぬんといったところですが、別にこの映画、脅威を他国からの侵略とみても良いとは思うので、核を使わない・使わせないためには今回の国の対策だとか自衛隊とかが必要だとおもいますよー、と言われた気もしなくはないです。

 

・日本人のための映画

アメリカ人超テンプレだな!以上です。

 

・ほとばしるヱヴァ感

特に中盤の合唱入りの音楽、完全に序破急でした

 

・どしらそらしどしらー#

真ん中のソの音が違うのは、別のシリーズものの作品らしいです。半音階になっただけで凶悪さが出て、全音にするとロボ対戦みたいな壮大さが強調されるの、音楽の神秘って感じで好きです。

 

テニプリかよ 

テニスの王子様 手塚vs.跡部回を参照して下さい。映画館で爆笑した。